岡崎市の「おかざき世界こども美術博物館」で開催中(~2011年1月11日)の「わくわく鉄道博物館2020」と豊田市の「豊田市近代の産業とくらし発見館」で開催中(~2011年3月7日)の「開業100年三河線挙母駅」を見て来た。
2年前にも「わくわく鉄道博物館2018」として開催され、今回は2回目の開催である。前回は、愛知環状鉄道開業30周年ということで、それに合わせたパネルの展示などもあったが、今回は、NPO法人名古屋レール・アーカイブスの制作した「走れ!夢の超特急」のパネルが展示されている。
コロナ禍の中での開催ということもあって、子どもたちが自由に遊べるプラレールの遊び場はなくなったが、光と音がコラボした北欧風のジオラマが運転されると、歓声がわいていた。
三河鉄道の経営危機を救ったという神谷伝兵衛(初代)についてもスペースを割いている。
どちらかといえば、地味な展示であるが、郷土の鉄道史を知る上では、貴重な展示品も多い。
また、今年の12月20日は、わが国初の省営バス(→国鉄→JR)が岡崎-多治見間を走り始めて90周年ということで、その展示も合わせて行われている。開業当時の豊田市内のルート地図や営業前の試運転をした試作車両(国産バス)の写真も貴重である。
by kiraku-an
| 2020-11-11 10:10
| 展示会








